〜「子ども脱被ばく裁判」の弁護士が、ふくしまの親たちに送るメッセージ〜 「怖がっていい、泣いていい、怒っていい、いつか、さいごに笑えるように――」
ママレボブックレットシリーズの第一弾。

「子ども脱被ばく裁判」(ふくしま集団疎開裁判改め)の弁護団長、井戸謙一氏が、ふくしまの親たちに送るメッセージ。
なぜ、いま「子ども脱被ばく裁判」をするのか。その理由が、わかりやすく書かれています。


また、原告になっている母親たちの手記も収録。大手マスコミでは報道されない、福島の今を知ることができます。
福島にお住まいの方にも、福島で起こっていることはよくわからないという県外の方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

※ブックレットの売上げの一部は、「子ども脱被ばく裁判」の支援金として寄付されます※

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もくじ

ごあいさつ

原発差し止め判決
裁判官次第の仕事/まだまだ想定が甘かった

国民を守ろうとしない政府や専門家
安定ヨウ素剤を配布せず、SPEEDIも隠ぺい1/山下俊一氏の罪/ 子どもにも年間20ミリシーベルトを適用

誤解だらけの100ミリ論争
100ミリシーベルトではがんはふえない/低線量でも、がんはふえる/リスクは、がんだけではない/すべては
  原子力政策を続けていくため

検〇実を知ることから、すべては始まる
  明らかになっているチェルノブイリの健康被害/甲状腺がんが多発/放出された放射性物質の量は、ほんとう
  にチェルノブイリより少ないのか/測定されなかった甲状腺被ばく

后.戰薀襦璽靴筌Εライナより劣る日本
 「チェルノブイリ法」 と 「子ども被災者支援法」

此 峪劼匹眸鏈匱垰抉臻  の限界
  「支援」 ではなく 「賠償」 を

察〇劼匹眞θ錣个裁判
  矛盾した判決/ 「子ども脱被ばく裁判」 とは/なぜ、司法に訴えるのか

 〜原告のお母さんたちの声〜
 
 「政府や福島県は、真実を述べてほしい」(福島市在住 高橋絵里子さん)

 「同じ境遇の母親たちの希望になりたい」(福島市在住 大山慶子さん)
 
 「裁判に勝って、子どもたちの未来にあかりをともしたい」(郡山市→岡山県笠岡市 山本紀子さん)


あとがきに代えて

ふくしま集団疎開裁判と支援活動の歩み

販売価格

800円(内税)

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